東京都新宿区にある新教出版社のオンラインショップです。
主に月刊誌『福音と世界』(バックナンバーも含む)や新刊を中心に出品します。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
年末年始の休業のため、誠に勝手ながら、弊社では下記の間の日付を休業とさせていただきます。
年末年始の休業:2025年12月29日(月)~2026年1月2日(金)
*土日祝を除く
大変申し訳ございませんが、その間の発送業務はお休みになります。
休業後の商品の発送は、2026年1月5日(月)より順次開始していく予定です。あらかじめご了承くださいませ。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
栗林輝夫【著】『現代神学の最前線(フロント)』
¥2,420
混沌化・複雑化する神学状況に、 20世紀の神学的巨人なきあと、ポストモダンから宗教右派まで混沌の中にある現代神学の多様な潮流を、解放的視点からシャープな筆致で描く。 【目次より】 第1講 はじめに ――今、神学に何が起きているのか 第2講 世俗化の神学と「宗教なき時代」のキリスト教 ――アメリカはボンヘッファーを誤読したのか 第3講 黙示録的時代を告げたラディカル神学 ――「神の死の神学」の誕生とその後 第4講 政治神学は未来の変革を告知する ――イエスの想起と終末的希望を語り継ぐ 第5講 黒人神学とアメリカ周縁社会の希望 ――黒人神学の新世代は何を語るのか 第6講 ポストモダン時代のフェミニスト神学 ――多様に「女たちの経験」を綴る 第7講 解放の神学は貧しい者を選択する ――マルクス主義から民衆の基層文化へ 第8講 アジア神学とポストコロニアルの展望 ――「文化」、「民衆」、「解放」のキーワードの次に 第9講 宗教の多元神学とグローバル危機 ――紛争の時代に宗教の対話は可能か 第10講 プロセス神学は経済とエコロジーに「進化」する ――新古典神論から解放主義へ 第11講 福音派神学とエヴァンジェリカルの伸張 ――リベラル「崩壊後」の戦略はどこに? 第12講 ポストリベラル神学が語る教会の物語 ――キリスト教新保守主義のめざすもの 第13講 修正神学の批判的な知の挑戦 ――革新的キリスト教が語る現代の「神」 第14講 ポストモダン神学の様々な意匠 ――二十一世紀、時代はポストモダニズム? 第15講 宗教右派は神国アメリカをめざす ――統治の神学、キリスト教再建主義、セオノミー 第16講 おわりに ――ポストバルトから宗教右派の神学まで 現代神学史年表 栗林輝夫(くりばやし・てるお) 1948年-2015年。国際基督教大学、東京神学大学、ユニオン神学大学等で学ぶ。四国学院大学教員を経て関西学院大学法学部教員。 著書『荊冠の神学――被差別部落解放とキリスト教』(1991)で神学界に衝撃を与えた。ほかに『日本民話の神学』(1997)、『シネマで読む旧約聖書』(2003)、『ブッシュの「神」と「神の国」アメリカ』(2003)、『現代神学の最前線』(2004)、『キリスト教帝国アメリカ』(2005)、『シネマで読む新約聖書』(2005)、『原子爆弾とキリスト教』(2008)、『アメリカ大統領の信仰と政治』(2009)、『日本で神学する』(2017)、『アメリカ現代神学の航海図』(2018)など多数の著書がある。
福音と世界2026年5月号(特集=教会の生き残りではなく、信仰者の歩みの継続を)
¥660
【特集=教会の生き残りではなく、信仰者の歩みの継続を】(責任編集=林巌雄) 教会の経験から──地域に生きる使命と責任……久世そらち 福祉の現場で出会った「共に見出す福音」……林義亜 ありのままの自分を神と人の前で肯定する──セクシュアルマイノリティと教会……寺田留架 「傷によって共に生きる」共同体は可能か?……北口沙弥香 一神教と多神教との連帯に向けて──アレオパゴスのパウロに触発されて……金井美彦 犠牲・贖罪・聖書解釈……福嶋裕子 書評 J・ミルバンク著『神学と社会理論──世俗的理性を超えて』……坪光生雄 書評 加藤喜之著『福音派──終末論に引き裂かれるアメリカ社会』……相川裕亮 新連載 古代イスラエル史入門1 古代イスラエル史とは何か……日髙貴士耶 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録14 あなたは私を愛しているのか…..富田正樹 私が出会ったことば その3 軍団=レギオン去れ──林 尚志……川本隆史 ズレズレなるままに2……川口弾 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯14 公会議がもたらした光と影……福嶋揚 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して8 敵への愛……陶山義雄 人物・キリスト教史11 高倉徳太郎──自我を徹して恩寵に至ろうと苦闘した生涯……戒能信生 新約釈義 ルカ福音書53 ガリラヤ宣教の始まり4 : 14 − 44……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2026年4月号(特集=フィールドで思考する──教会で、日本で、世界で)
¥660
【特集=フィールドで思考する──教会で、日本で、世界で】(責任編集=朝岡勝) 村の牧師の神学──ノールトマンスとオランダ改革派教会……石原知弘 伊東における教会公共性の形成──木下杢太郎・早川谷二郎を手がかりとする地域史の継承……山口光仕 研究と運動の往還──板橋というフィールドから……和田悠 現場で聞くこと、そして耕すこと──タイ、そして日本で……齋藤百合子 フィールドが教える記憶と思考──ハンセン病療養所を訪問して……阿部伊作 破れ口に立つ者とは誰か……中島学 書評 川中子義勝著『ドイツ・コラールの詩人たち』……宮谷尚実 時評 「乗っ取られる」ボンヘッファー──アメリカにおけるボンヘッファー受容をめぐって……島田由紀 新連載 ズレズレなるままに……川口弾 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録13 そして、誰にも何も言わなかった……富田正樹 私が出会ったことば その2 「共感」と「やさしさ」 花崎皋平……川本隆史 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯13 教皇の矛盾と公会議の明暗……福嶋揚 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して7 イエスのアイロニー(皮肉)とユーモア……陶山義雄 人物・キリスト教史10 中田重治──日本における「福音派」の始祖……戒能信生 証言としての旧約聖書24(最終回) 「苦難の僕」と「我々の証言」……田島卓 新約釈義 ルカ福音書52 ガリラヤ宣教の始まり4 : 14 − 44……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2026年3月号(特集=キリスト教と政治──政治神学の可能性をめぐって)
¥660
【特集=キリスト教と政治──政治神学の可能性をめぐって(責任編集=芦名定道)】 政治神学の復権──合衆国の統治を支えるアイデンティティをめぐって……加藤喜之 ボンヘッファーの国家観──「委任理論」を中心に……岡野彩子 「共生の喜び」とは何か──アーレントの「出生性」の議論に即して……伊藤孟 なぜ今、日本人は戦前の体制へ引き寄せられるのか?──ポピュリズムと「権利意識」の危うさ……森島豊 近現代台湾の歩みと「台湾人キリスト者」の使命──自決権を求める人々の神学……三野和惠 韓国における政治神学の岐路と行方──12・3戒厳後の政治的分断と神学的根拠の諸相……洪伊杓 【時評】 第二次トランプ政権下の大学弾圧とキリスト教──スコープス進化論裁判百周年に考える……木村智 【新連載】 私が出会ったことば1 僕は二十歳だった。ポール・二ザン……川本隆史 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録12 命を捨てた彼の意図……富田正樹 私は告白する、私の神を36(最終回) 私が守る、私の神を。私の善きものを──エティ・ヒレスム……長尾優 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して6 一切誓うな、良心に聞け……陶山義雄 人物・キリスト教史9 山室軍平──平民から出て平民に伝導した生涯……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯12 新教皇の選出と公会議の混沌……福嶋揚 証言としての旧約聖書23 「苦難の僕」と贖罪祭儀……田島卓 新約釈義 ルカ福音書51 荒れ野での試み 4 : 1 − 13、ガリラヤ宣教の始まり4 : 14 − 44……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2026年2月号(特集=裁き──人による人への裁きから離れて)
¥660
【特集=裁き──人による人への裁きから離れて】(責任編集=『福音と世界』編集部) 〈裁き〉を解放するために──応報と統治に抗う解放の神学……有住航 裁きをクィアする──「私たち」や「私自身」の境界を問いながら……安田真由子 新自由主義的メリトクラシーと人間の裁き/審査/査定……河野真太郎 哲学プラクティスにおけるアナーキー──哲学対話が裁かないもの……堀越耀介 私は誰をも裁かない──ジョルジョ・アガンベン『ピラトとイエス』における裁きと救済……長島皓平 裁きの都市、都市の使用……彫真悟 【寄稿】 ただそこにいる――グリーフケアのアポリア……西平直 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録11 信じない人の希望……富田正樹 私は告白する、私の神を35 まろびあえるのも心を許せばこそ──エミリ・ディキンスン……長尾優 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して5 女性と弱者の側に立つイエス……陶山義雄 人物・キリスト教史8 柏木義円──生涯田舎牧師に徹した人……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯11 教会における自由を求めて……福嶋揚 証言としての旧約聖書22 ダニエル書と「人の子」のメシアニズム……田島卓 新約釈義 ルカ福音書50 荒れ野での試み 4 : 1 − 13……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2026年1月号(特集=キリスト教保守とは何か──その歴史と動向)
¥660
【特集=キリスト教保守とは何か──その歴史と動向】(責任編集=吉田新) なぜ福音派はハーバード大学を嫌うのか──米国の信仰と高等教育の現在地……木村智 保守的キリスト教徒の文化と宗教映画・ドラマの新展開……佐藤清子 分断を超えて──ファンダメンタリストとモダニストの対立における「第三の道」の再評価……藤野雄大 非米国型の福音派──英国国教会における「福音派」の今……岡谷和作 キリスト教ポストリベラリズムとは何か──英米保守思想の新潮流……原田健二朗 右派ポピュリズムとドイツのキリスト者……吉田新 【展望】 変わる新約文書の順番……辻学 【書評】 ユンゲル著『世界の秘密としての神』……澤村雅史 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録10 だから俺はやめたんだよ……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む30(最終回) 八木重吉と聖書……今高義也 私は告白する、私の神を34 聖なる愚かさとしての柔和──フョードル・ドストエフスキー……長尾優 人物・キリスト教史7 新渡戸稲造──明治大正期を代表する国際的知識人にして悲哀と孤独の人……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯10 第二ヴァチカン公会議の開始……福嶋揚 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して4 和解の勧め……陶山義雄 証言としての旧約聖書21 雅歌──エデンの回復と神殿……田島卓 新約釈義 ルカ福音書49 荒れ野での試み 4 : 1 − 13……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年12月号(特集=差別に抗するとは──多様性の尊重か権力への抵抗か)
¥660
特集=差別に抗するとは──多様性の尊重か権力への抵抗か(責任編集=林巌雄) 「多様性」に隠された権力構造──「厄介な」マイノリティとして抵抗するために……上野玲奈 差別に中立はない……平良愛香 差別者であり被差別者である私……麗梨ReNa 差別ではなく共に歩む社会を──障がい当事者の思いと願い……吉岡卓 「円環」の外の物語へ──「土手」の中から考える……孫裕久 規範性からの脱却──新約外典を手がかりとして……新免貢 追悼 田川建三氏の死を悼む……辻学 書評 大貫隆著『福音書の隠れた難所』……澤村雅史 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録9 それがふたりの決めたこと……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む29 巻末余白に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を33 郷愁としての神をその蹠で十字に傷む──トマス・ハーディ……長尾優 人物・キリスト教史6 内村鑑三──プロテスタント教会に深甚な影響を及ぼした無教会運動の創始者……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯9 世紀の公会議を目前にして……福嶋揚 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して3 旧い掟に対抗する新しい生き方……陶山義雄 証言としての旧約聖書20 エステル記──隠れた神とエクリチュール……田島卓 新約釈義 ルカ福音書48 荒れ野での試み 4 : 1 − 13……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年11月号(特集=科学技術とキリスト教──原子力、生命科学・医療、AI)
¥660
【特集=科学技術とキリスト教──原子力、生命科学・医療、AI (責任編集=芦名定道)】 全体像を求めて――科学と信仰の関係について……アリスター・E・マクグラス(訳=薄井良子) 生命科学技術とキリスト教──「いのち」の問題にどう向き合うか……杉岡良彦 AI創造論──技術と芸術との間で考える……濱崎雅孝 技術の政治性への応答──哲学とキリスト教の観点から……鬼頭葉子 賀川豊彦における自然哲学・自然神学の射程……波勢邦生 科学技術と宗教的ビジョン……芦名定道 【時評】 「聖戦」と「正戦」の物語──戦争の長期化とロシア/ウクライナの正教会……高橋沙奈美 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録8 選ばれたのは誰よりも弱いから……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む28 詩篇に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を32 教会も、私をも我慢している「あの方」──イバン・イリイチ……長尾優 人物・キリスト教史5 矢島楫子──「弱きが故に」なった傑出した実践家……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯8 先達を超えて独自の道へ……福嶋揚 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して2 地の塩、世の光となるために……陶山義雄 証言としての旧約聖書19 エステル記と隠れた神……田島卓 新約釈義 ルカ福音書46 イエスの系図 3 : 23 − 28/4 : 1 − 13……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年10月号(特集=ファナティシズム──「狂信」と「熱狂」の狭間で)
¥660
【特集=ファナティシズム──「狂信」と「熱狂」の狭間で】 必敗と解放──アルベルト・トスカーノ『狂信主義』をめぐって……布施哲 「本当のアマレク人はお立ちください」──ジェノサイドを可能にする狂信と理性……マニュエル・ヤン 自己への熱狂――絶望の時代の走りかた……哲学コレクティブ「敷衍(パラフラゼ)」(横田祐美子/伊藤潤一郎) 変わりゆくアメリカの福音派と政党政治……相川裕亮 スポーツ・ファナティシズム論──全体主義、民衆の抵抗、資本主義の儀礼……山本敦久 Reach out and touch faith──偶像(イコン)としての偶像破壊者(イコノクラスト)……高田怜央 時評 善きサマリアびとになる──教皇フランシスコの遺産と新教皇レオ一四世の課題……阿部仲麻呂 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録7 夢を見る老人……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む27 ヨハネ黙示録に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を31 人事を尽くした果てに立ち現れるものを信ず──鹿野武一……長尾優 人物・キリスト教史4 植村正久──プロテスタント教会の祖型を据えた巨人 下……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯7 歴史的変革の胎動……福嶋揚 新連載 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して1 幸福への呼びかけ……陶山義雄 証言としての旧約聖書18 ルツ——メシアの系図と不純さ……田島卓 新約釈義 ルカ福音書46 イエスの系図 3 : 23 − 28……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年9月号(特集=教会の罪責告白)
¥660
特集1 教会の罪責告白 戦後八〇年 教会の罪責告白を巡って…..佐藤司郎 責めを負い、責任を担うということ――教会の罪責告白…..朝岡勝 「報国」のキリスト教から「見張り」のキリスト教へ――戦争協力と戦争責任告白……佐々木結 教会の戦争責任に関する私の意見――沖縄の視点から……久保礼子 「瑕疵」の脱臼…..金迅野 「罪責の連帯」の広がり……吉田新 書評 山本賢藏著『静寂者ジャンヌ――生き延びるための瞑想』……鶴岡賀雄 時報 戒厳、弾劾、罷免、そして新しい出発――声明から見る韓国キリスト教会の諸相と課題……洪伊杓 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録6 愚かなり、平和の神……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む26 ヨハネ第一書に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を30 大地から引き剥がされないために──アリス・ウォーカー……長尾優 人物・キリスト教史3 植村正久──プロテスタント教会の祖型を据えた巨人 上……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯6 カール・バルトとの出会い……福嶋揚 わたしたちキリスト者は天皇制をどう考えるべきか4(最終回)……石田学 証言としての旧約聖書17 傷とメシアニズムの存在ー神ー論……田島卓 新約釈義 ルカ福音書45 ヨハネの宣教 3 : 1 − 20、3 : 21 − 22……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年8月号(特集1=平和を作り出す人たち 特集2=グスタボ・グティエレス追悼)
¥660
特集1=平和を作り出す人たち 特集2=グスタボ・グティエレス追悼 「連帯」の呼びかけとしてマタイ福音書5章9節を読む……大澤香 心の戦争準備に抗って……星出卓也 女性と子どもが安心して生きられる社会をめざして──チェルノブイリ・福島・ウクライナ・宗教者核燃裁判……飯田瑞穂 グティエレス『解放の神学』に見られるラス・カサスの思想的影響……青野和彦 人新世時代の神学……小林雅博 ニカラグア革命と解放の神学……ハイメ・ラミレス 時報 香港のキリスト教の五年間……松谷曄介 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録5 働かざる者、大いに食うべし……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む25 ペテロ前書に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を29 イエスの受苦と同期して世界に宥和を──F・ヘルダーリン……長尾優 人物・キリスト教史2 海老名弾正──忘れられた「思想の神学」……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯5 批判的カトリック性を育む…..福嶋揚 わたしたちキリスト者は天皇制をどう考えるべきか3……石田学 証言としての旧約聖書16 ヨナ──人の憎しみと神の平和(2)……田島卓 新約釈義 ルカ福音書44 ヨハネの宣教 3 : 1 − 20……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年7月号(特集=ジェンダー・宗教・現代日本)
¥660
特集 ジェンダー・宗教・現代日本 女性存在の近代日本思想史という可能性…..上原麻有子 日本の神学・キリスト教研究における「フェミニスト神学」の状況…..朝香知己 フェミニズムに対する「誤解」と「錯覚」、そして「語りにくさ」……神山美奈子 浄土真宗と女性──真宗大谷派におけるジェンダーの現状と課題……谷口愛沙 キリスト教系新宗教とジェンダーの問題──日本のエホバの証人の事例から…..山口瑞穂 ひとり親家庭支援の現場から……松田舞 時報 今ドイツで何が起きているのか──深まる分断と教会の問題……吉田新 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録4 聖書が本音をあぶり出す……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む24 ヤコブ書に見える書き入れ(下)……今高義也 私は告白する、私の神を28 純一ゆえの危うさ、そして煌めき──シンニード・オコナー……長尾優 【新連載】人物・キリスト教史1 新島襄──「模倣」と「全面的受容」からの出発……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯4 ローマの神学教育との葛藤……福嶋揚 わたしたちキリスト者は天皇制をどう考えるべきか2……石田学 証言としての旧約聖書15 ヨナ──人の憎しみと神の平和(1)……田島卓 新約釈義 ルカ福音書43 ヨハネの宣教 3 : 1 − 20……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年6月号(特集=パレスチナを〈視る〉わたしたち)
¥660
特集 パレスチナを〈視る〉わたしたち 能登半島からパレスチナを見つめる……金在源 ストリーミングされるパレスチナ──ジェノサイドの無感性的オペレーションに同期する生と政治……北川眞也 残りの民、抵抗する〈信〉──パレスチナ連帯の反=政治神学……守中高明 不可視のパレスチナ──「見る look at」から「見通すlook through」へ……五井健太郎 脱構成的政治の始まり──リッダ闘争と船本洲治……友常勉 霊の蜂起──パレスチナとの共通性、その見本としてのヒップホップについて……彫真悟 『イメージ、それでもなお』のアクチュアリティ……橋本一径 東北では、こんな読書会をやっています……川上直哉 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録3 聖書で人を殺すな……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む23 ヤコブ書に見える書き入れ(上)……今高義也 私は告白する、私の神を27 分離された者が発する聖潔の光──エマニュエル・レヴィナス……長尾優 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯3 ローマでの哲学教育と霊的葛藤……福嶋揚 わたしたちキリスト者は天皇制をどう考えるべきか1……石田学 証言としての旧約聖書14 哀歌の残りもの……田島卓 新約釈義 ルカ福音書42 ヨハネの宣教 3 : 1 − 20……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年5月号(特集=太初に言あり 聖書翻訳と日本語)
¥660
特集 太初に言あり 聖書翻訳と日本語 世界の聖書翻訳の現状──その取り組み事例……具志堅聖 『聖書 聖書協会共同訳』が目指したもの……岩本潤一 神と人の言葉を結ぶ仕事……岡野絵里子 近代日本語としての「明治元訳」……遠藤佳那子 大正改訳を支えた松山高吉──学校法人神戸女学院所蔵松山高吉文庫資料から……藏中さやか 分かりやすさか、格調の高さか──聖書は誰に向けて訳されたのか……吉田新 ドイツ敬虔主義から学ぶこと──シュペーナーからツィンツェンドルフへ継承された信仰共同体への志……梅田與四男 時評 ドイツ福音主義教会の総会に出席して……川田洋一 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録2 それも良かろう……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む22 テモテ前書に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を26 追われゆく者から差し出される恩恵──チーフ・シアトル……長尾優 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯2 故郷スイスの原体験——ファシズムとカトリシズム……福嶋揚 「日本的キリスト教」を読む37(最終回) 魚木忠一『日本基督教の精神的伝統』(一九四一年)魚木忠一『日本基督教の性格』(一九四三年)……山口陽一 証言としての旧約聖書13 哀歌の生き残り……田島卓 新約釈義 ルカ福音書41 ヨハネの宣教 3 : 1 − 20……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年4月号(特集=荒井献とその時代)
¥660
特集 荒井献とその時代 荒井献の学術研究──その功績と遺された課題……大貫隆 荒井献における信と知──弱さを批判の基準に……廣石望 人が神にならないために──荒井献先生を追慕し……上村静 韓国の民主化闘争時代のキリスト者青年と荒井献……賈晶淳 怖気に襲われるのはなぜか──「代弁の時代」を超え…..渡邊さゆり 荒井献とクィアな時代──クィア理論による新約聖書の読解の道標……小林昭博 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録1(新連載) イエス様なしで生きてゆく……富田正樹 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む21 テサロニケ前書に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を25 〈神の人〉を見てしまったからには──エベド・メレク……長尾優 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯1(新連載) 闘いと悲しみの歴史……福嶋揚 インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす11(最終回) それぞれの闘い──座談会……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書12 哀歌の未決性——開かれた傷口の神学……田島卓 「日本的キリスト教」を読む36 田口芳五郎『カトリック的国家観——神社参拝問題を繞りて』(一九三二年)脇田登摩『日本国体とカトリク教』(一九三〇年)脇田登摩『日本精神とカトリク教 思想的維新の提唱』(一九三五年)……山口陽一 新約釈義 ルカ福音書40 ヨハネの宣教 3 : 1 − 20……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年3月号(特集=キリスト教主義教育、現状と課題、そして意義と可能性)
¥660
特集 キリスト教主義教育、現状と課題、そして意義と可能性 キリスト教教育の接続可能性─学部・学科教育からの期待と応答責任…..中村信博 戦時下バプテスト派教育機関の抵抗事例とキリスト教主義教育…..山中弘次 「他山の石」としての韓国キリスト教学校の現状と課題……洪伊杓 日本と英国における道徳教育と宗教教育の課題──教育の「正しさ」を超えて……與賀田光嗣 牧師と教育──スコットランド国教会における牧師教育制度の課題と展望…..藤守麗 子どもを暴力から守るには──世界教会協議会(WCC)の事例から……藤原佐和子 《リレー連載 『荊冠の神学』を読み直す5》私の『荊冠の神学』……鳥井新平 時評 第二期トランプ政権と福音派2.0、あるいはキリスト教ナショナリズム……加藤喜之 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む20 コロサイ書に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を23 研究者、局外者として信仰の真実に迫る──森松健介……長尾優 インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす10 キリスト教会の孤高をめぐって──金必順さん……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書11 神の名が置かれる場所と神の名の所有……田島卓 「日本的キリスト教」を読む35 山田益『国体と基督教』(一九三三年)原戌吉『日本人の神』(一九三四年)坂野龍雄編『吾國體と神の救』(一九三五年)小平国雄『日本国体と基督教』(一九三六年)……山口陽一 新約釈義 ルカ福音書39 ヨハネの宣教 3 : 1 − 20……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年2月号(特集=ボンへッファー『倫理』の世界――DBW版・新訳に寄せて)
¥660
特集 ボンへッファー『倫理』の世界――DBW版・新訳に寄せて いま『倫理』が私たちに問いかけるもの…..宮田光雄 キリストの現実に生きる…..村松惠二 ディートリヒ・ボンヘッファーの《最高傑作》としての『倫理』――『倫理』(DBW版)の共訳者の一人として……星野修 『倫理』(草稿)におけるボンヘッファーの人間論について……本田逸夫 ボンヘッファーの信仰の豊かさを学ぶ――『倫理』の翻訳を通して…..小嶋大造 共に生きることを学ぶために……岡野彩子 追悼 佐竹明先生……廣石望 《リレー連載 『荊冠の神学』を読み直す4》会えなかった栗林輝夫と対話する……佐々木結 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む19 ピリピ書に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を23 「信じる」という矛盾を十九年で駆け抜ける──知里幸恵……長尾優 インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす9 「わたし」が注解書です!──上田律子さん……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書10 エゼキエルにおける神の不在と臨在……田島卓 「日本的キリスト教」を読む34 今井三郎『日本人の基督教』(一九四一年)……山口陽一 新約釈義 ルカ福音書38 2 : 41 − 52……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2025年1月号(特集=絵本から見る多様な世界)
¥660
特集 絵本から見る多様な世界 多様性という視点で考える──「扉」としての絵本…..佐藤潤一 現在、絵本が子どもたちの未来にできること…..吉井康文 ロングセラー絵本に秘められた普遍的な力──書店員の立場から……川辺陽子 絵本表現と子ども読者への配慮──物語で学ぶマイノリティの痛み……藤本朝巳 せかいのひとびととわたし…..沢知恵 多様性と共同体──パウロからの問いと今日の絵本……吉田新 《リレー連載 『荊冠の神学』を読み直す3》“闘い”の神学をわかちあうこと──クィアするという行為とのつながり……堀江有里 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む18 エペソ書に見える書き入れ(下)……今高義也 私は告白する、私の神を22 聖なる手から人生を受け取って──プリヤンバダ・デーヴィー……長尾優 インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす8 抗い、壁を薄くする──絹川久子さん……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書9 ヨシアの宗教改革と一神教——政治的プロパガンダとその逸脱……田島卓 「日本的キリスト教」を読む33 河辺貞吉『大東亜戦争と基督者の使命』(一九四二年) 宇崎竹三郎『皇国精神と基督の福音』(一九四〇年)……山口陽一 新約釈義 ルカ福音書37 2 : 41 − 52……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2024年12月号(特集=待ち望む──待ちつつ急ぎつつ)
¥660
特集 待ち望む──待ちつつ急ぎつつ 主よ、いつまでなのですか …..北博 新約聖書における「待ち望む」ことの意味 ──暴力と戦争の時代のただ中で…..山口希生 ディスペンセーショナリズムとキリスト教シオニズム……大宮有博 ポップカルチャーにおける終末のイメージと意義 ──「エネルゲイア」への希求……高橋優子 消えゆくオールドカマーとして待ち望むこと…..許伯基 沖縄で神を待ち望む……金井創 追悼 荒井献先生……月本昭男 《リレー連載 『荊冠の神学』を読み直す2》 私と共にいる神……青木理恵子 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む17 エペソ書に見える書き入れ(上)……今高義也 私は告白する、私の神を21 自分を映し出す鏡としての聖性──アイザック・B・シンガー……長尾優 インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす7 地域に生きる──北九州「聖書と女性」読書会……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書8 カナンにおける「イスラエル」——アウトローたちの神……田島卓 「日本的キリスト教」を読む32 三浦清一『日本精神への理解と十字架の福音』(一九四〇年)……山口陽一 新約釈義 ルカ福音書36 2 : 41 − 52……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2024年11月号(特集=現代日本において宗教哲学を構想する)
¥660
特集 現代日本において宗教哲学を構想する 「宗教哲学」を語る「言葉」を求めて …..杉村靖彦 現代日本と解釈学的宗教哲学…..岡田勇督 政治と宗教の交差── 善をめぐる哲学と神学……鬼頭葉子 コロナ検証としての偶像学── 神学と宗教哲学との間で考える……濱崎雅孝 「大衆社会」において個人として倫理的に生きる── キルケゴールとポストモダンの大衆論…..谷塚巌 必然性と知性 ── シモーヌ・ヴェイユの知性論から見た現代……脇坂真弥 《書評》 マニュエル・ヤン『バビロンの路上で── 律法に抗う散歩者の夢想』……榎本空 《リレー連載 『荊冠の神学』を読み直す1》 福音書を被差別の立場から読む……小栁伸顕 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む16 ガラテヤ書に見える書き入れ……今高義也 私は告白する、私の神を20 書き手その人の中にすでに宿っている神性──アン・ブロンテ……長尾優 インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす6 権利と権威を求めて──吉谷かおるさん……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書7 申命記における一神教——貧しき者の神……田島卓 「日本的キリスト教」を読む31 川口保武『日本精神と基督教』(一九四〇年)……山口陽一 新約釈義 ルカ福音書35 2 : 1 − 40……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2024年10月号(特集=反政治──国家と権力の論理から離れて)
¥660
特集 国家と権力の論理から離れて──反政治 政治というアポリア ──『社会契約論』再訪…..王寺賢太 イエス・キリストは選挙にいかない── トルストイの神秘主義アナキズム…..栗原康 自分の声を見つける── あるいはデモクラシーのラディカルさについて……田崎英明 政治・反政治・別の政治── ハート=ネグリの「指導者なき指導」……飯村祥之 ハードコアパンクにおけるストレート・エッジの思想と実践……川上幸之介 チーム友達 ── シモーヌ・ヴェイユの反政治……彫真悟 追悼 あるエキュメニカルな神学者の死── ユルゲン・モルトマンが遺したもの ……岡田仁 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む15 コリント後書に見える書き入れ〈下〉……今高義也 私は告白する、私の神を19 死のための省察ではなく、生の省察を描く──山本周五郎……長尾優 教会におけるマイクロアグレッション30(最終回) 『教会におけるマイクロアグレッション』翻訳完結によせて……真下弥生 インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす5 〈虐げられた側〉に立ち、動き続ける──鄭淑子さん……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書6 申命記における「一」──帝国主義の神?……田島卓 「日本的キリスト教」を読む30 大谷美隆『国体と基督教』(一九三九年)……山口陽一 新約釈義 ルカ福音書34 2 : 1 − 40……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2024年9月号(特集=子どもとキリスト教 地域社会と教会)
¥660
【*社屋移転作業のため休業いたします】 移転作業に伴い、8月9日(金)~8月18日(日)を休業いたします。 新社屋での通常営業は8月19日(月)に開始いたします。 8月9日(金)17時以降に本ウェブショップにてご注文いただいた商品は8月19日(月)に発送を開始する予定です(状況により前後する場合がございます)。 ご理解いただきますようお願い申し上げます。 ===================== 特集=子どもとキリスト教 地域社会と教会 今なぜキリスト教・保育なのか…..小見のぞみ 子どもと遊び——キリスト教保育の視点から…..東義也 社会がこどもに望むもの・こどもが社会に望むもの——キリスト教保育を通して見えるもの……安川千穂 わたしたちは子どもをどう捉えるのか……望月麻生 生きる力を自然の中で——新園舎への思い……小林休 子どもを受け入れる人——初期キリスト教における子どもたち……吉田新 ウクライナ戦争即時停戦論とドイツのキリスト教会3 ……川田洋一 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む14 コリント後書に見える書き入れ〈上〉……今高義也 私は告白する、私の神を18 誰かの剥製とされてしまわないための飛翔——木下順二……長尾優 教会におけるマイクロアグレッション29 第8章 牧会関係の中のマイクロアグレッション——ケアとカウンセリング 結び……コディ・J・サンダース、アンジェラ・ヤーバー(訳・解説=真下弥生) インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす4 「主体として生きる」精神を受け継いで——石川治子さん……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書5 レビ記における隣人愛と第一戒……田島卓 「日本的キリスト教」を読む29 海老沢亮『大東亜建設と日本基督教』(一九四二年)……山口陽一 新約釈義 ルカ福音書33 2 : 1 − 40……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
福音と世界2024年8月号(特集1=戦争を起こさない責任/特集2=地域事業の拠点としての教会)
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特集1 戦争を起こさない責任 国境線平和学校の平和運動.....鄭址錫 平和をつくりだすために ──牧師として、一市民としてできること.....栗原茂 「暴力」に抗うということ......斉藤小百合 特集2 地域事業の拠点としての教会 川崎教会と社会事業、そのはじまり ──私的回顧から......李省展 「コミュニティ」としての教会......佐々木炎 浦河教会とべてるの家 ──その実際と今後の展望......山本光一 ウクライナ戦争即時停戦論とドイツのキリスト教会2 ......川田洋一 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む13 コリント前書に見える書き入れ〈下〉......今高義也 私は告白する、私の神を17 ひとりの人へと移譲される魂——リヒャルト・シュトラウス......長尾優 教会におけるマイクロアグレッション28 第8章 牧会関係の中のマイクロアグレッション——ケアとカウンセリング ......コディ・J・サンダース、アンジェラ・ヤーバー(訳・解説=真下弥生) インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす3 ネチネチと闘う——村上千代さん......大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書4 出エジプトの一神教......田島卓 「日本的キリスト教」を読む28 高柳伊三郎『祖国の救ひ(説教と随筆)』......山口陽一 新約釈義 ルカ福音書32 2 : 1 − 40......山﨑ランサム和彦 表紙画......八木美穂子
福音と世界2024年7月号(特集=日本宗教史におけるキリシタンから現代へ)
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特集 日本宗教史におけるキリシタンから現代へ 日本の宗教状況におけるキリシタンの意義…..狭間芳樹 朝鮮カトリック教会の形成と展開——迫害とその政治的目的…..朴銀瑛 日本宗教史におけるキリシタンの存在について問う——戦国末期から近世初期にかけてのキリスト教と仏教の関係を中心に……マネチェ・ダリオ・アンドレス 「キリシタン」が日本宗教に与えた意義と影響、そして「意味」……三輪地塩 キリシタンに学ぶ日本の宗教性——遠藤周作『沈黙』より……長谷川(間瀬)恵美 キリシタン時代から現代へ、日本宗教を展望する……芦名定道 ウクライナ戦争即時停戦論とドイツのキリスト教会1 ……川田洋一 【連載】 八木重吉の聖書——遺された〈書き入れ〉を読む12 コリント前書に見える書き入れ〈上〉……今高義也 私は告白する、私の神を16 「物語る」ことと「物語を生きる」こと——ハンナ・アーレント……長尾優 教会におけるマイクロアグレッション27 第8章 牧会関係の中のマイクロアグレッション——ケアとカウンセリング ……コディ・J・サンダース、アンジェラ・ヤーバー(訳・解説=真下弥生) インタビューシリーズ 女たちの闘い——声をつむぐ、織りなす2 言葉の闘い——依田康子さん②……大嶋果織・工藤万里江・堀江有里・渡邊さゆり 証言としての旧約聖書3 一神教の問い……田島卓 「日本的キリスト教」を読む27 藤原藤男『日本精神と基督教』『日本基督教』……山口陽一 古代イスラエル文学史序説——聖書文学の発生と展開40(最終回) 文学史叙述の困難について(その2)……勝村弘也 新約釈義 ルカ福音書31 2 : 1 − 40……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子