-
福音と世界2026年3月号(特集=キリスト教と政治──政治神学の可能性をめぐって)
¥660
【特集=キリスト教と政治──政治神学の可能性をめぐって(責任編集=芦名定道)】 政治神学の復権──合衆国の統治を支えるアイデンティティをめぐって……加藤喜之 ボンヘッファーの国家観──「委任理論」を中心に……岡野彩子 「共生の喜び」とは何か──アーレントの「出生性」の議論に即して……伊藤孟 なぜ今、日本人は戦前の体制へ引き寄せられるのか?──ポピュリズムと「権利意識」の危うさ……森島豊 近現代台湾の歩みと「台湾人キリスト者」の使命──自決権を求める人々の神学……三野和惠 韓国における政治神学の岐路と行方──12・3戒厳後の政治的分断と神学的根拠の諸相……洪伊杓 【時評】 第二次トランプ政権下の大学弾圧とキリスト教──スコープス進化論裁判百周年に考える……木村智 【新連載】 私が出会ったことば1 僕は二十歳だった。ポール・二ザン……川本隆史 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録12 命を捨てた彼の意図……富田正樹 私は告白する、私の神を36(最終回) 私が守る、私の神を。私の善きものを──エティ・ヒレスム……長尾優 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して6 一切誓うな、良心に聞け……陶山義雄 人物・キリスト教史9 山室軍平──平民から出て平民に伝導した生涯……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯12 新教皇の選出と公会議の混沌……福嶋揚 証言としての旧約聖書23 「苦難の僕」と贖罪祭儀……田島卓 新約釈義 ルカ福音書51 荒れ野での試み 4 : 1 − 13、ガリラヤ宣教の始まり4 : 14 − 44……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
-
福音と世界2026年2月号(特集=裁き──人による人への裁きから離れて)
¥660
【特集=裁き──人による人への裁きから離れて】(責任編集=『福音と世界』編集部) 〈裁き〉を解放するために──応報と統治に抗う解放の神学……有住航 裁きをクィアする──「私たち」や「私自身」の境界を問いながら……安田真由子 新自由主義的メリトクラシーと人間の裁き/審査/査定……河野真太郎 哲学プラクティスにおけるアナーキー──哲学対話が裁かないもの……堀越耀介 私は誰をも裁かない──ジョルジョ・アガンベン『ピラトとイエス』における裁きと救済……長島皓平 裁きの都市、都市の使用……彫真悟 【寄稿】 ただそこにいる――グリーフケアのアポリア……西平直 【連載】 ぼやき牧師のさすらい説教録11 信じない人の希望……富田正樹 私は告白する、私の神を35 まろびあえるのも心を許せばこそ──エミリ・ディキンスン……長尾優 「山上の説教」を読む──真(まこと)のイエスを探して5 女性と弱者の側に立つイエス……陶山義雄 人物・キリスト教史8 柏木義円──生涯田舎牧師に徹した人……戒能信生 異端者の世界航海——ハンス・キュンクの生涯11 教会における自由を求めて……福嶋揚 証言としての旧約聖書22 ダニエル書と「人の子」のメシアニズム……田島卓 新約釈義 ルカ福音書50 荒れ野での試み 4 : 1 − 13……山﨑ランサム和彦 表紙画……八木美穂子
